中国モーターショー 女性露出過激化で「裸・露・透」禁止令 [ニュ-ス]







弾ける弾けるといわれつつも、いまだバブルを謳歌する中国。そのバブルの徒花か、いま中国のモーターショーがとんでもないことになっていた。先進国のモーターショーからコンパニオンのハイレグ姿が消えつつあるなか、中国では裸のオンパレードなのだ。

 例えば、4月に行なわれた北京モーターショー。半裸に近い衣装のコンパニオンが登場し、各メーカーの最新カーを差し置いて話題をさらい、当局が「低俗過ぎる」と主催者を指導。しかし、露出コンパニオンたちは規制を潜り抜け、9月の成都、10月の武漢モーターショーと、続出する始末。武漢モーターショーでは、事前に当局から「裸・露・透」禁止の非エロ通達があったが、露出度は相変わらずだった。

 多くの客を集めたいという主催者と、売名したいコンパニオンの思惑が一致してか、各地のモーターショーは、ますます過激にエスカレートしているわけだが、きわめつきはコンパニオンだけではなく、売名目的でセクシー・タレントまで露出競争に乱入。いまや中国でモーターショーは“美乳ショー”と揶揄されるほどで、中国人すら「アダルトショーのようだ」と苦言を呈している。

 この騒ぎ、草食系だらけの日本から見れば、「金、車、いい女」のバブリー・トライアングル。どこか懐かしくも眩しい光景である。

※週刊ポスト2012年11月9日号


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次期選挙で「石原総理、橋下総務相、河村財務相」首長政権も [ニュ-ス]

石原慎太郎氏(80)が新党を結成し、国政に打って出ることを発表した。 石原新党の登場で次の総選挙の構図は大きく変わってくる。これまでは橋下徹・大阪市長が代表を務める日本維新の会が第3極のシンボルとして全国で候補者擁立を進め、維新が民主・自民の2大政党との戦いを一手に引き受ける構図が作られつつあった。

 それが、東京は石原新党、北関東や南関東が基盤のみんなの党、東北に強い地盤を持つ国民の生活が第一、北海道の新党大地・真民主、東海の減税日本、近畿をはじめ西日本は維新という具合に、ブロックごとに第3極が民自と戦う「地方vs中央」の構図がより強まる可能性がある。

 石原氏自身も新党では「30~40人」の擁立を考えていると語り、いきなり過半数確保は難しいことを認めている。むしろ、狙いは第3極の盟主として地方政党の連帯をはかることではないか。

 石原氏と共闘について会談してきた減税日本代表の河村たかし・名古屋市長は、本誌インタビュー(8月3日号)でこう証言している。

〈石原さんと会った時(中略)『一緒にやるには政策が違うじゃないか』と問うたら、彼は間髪入れずに『中央集権打破、これで行こう!』といいました。それで石原さんも違いを乗り越えて組むことを真剣に考えていることがわかった〉

 河村氏は石原出馬について、「日本は今、中央集権打破やアイムソーリー外交に始まる戦後政治の総決算が求められている。総選挙で地方政党連合が勝てば、日本の自立を訴え続けてきた石原さんが総理大臣にふさわしい」と語る。

 そうした第3極連合が民自を圧倒すれば、河村氏がいう「石原総理、橋下総務相、河村財務相」という首長政権も現実味を帯びてくる。

※週刊ポスト2012年11月9日号





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モラルが問われるネットでのマナー違反ランキング [ニュ-ス]

「気軽」の怖さを忘れずに
 インターネットが多くの人にとって当たり前のものになってからかなりの時間が経ちましたが、コミュニケーションの手段として認知されるようになったのは、コメント欄があるブログや、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が普及した、比較的最近になってからと言っても過言ではないでしょう。それだけに、ネット上ではまだまだマナーに反するような行動を取る人を見かける事も少なくありません。

1位:名指しで他人の悪口を書く
2位:許可なく他人の顔写真をアップする
3位:見ている人が不快になりそうな画像を説明もなく貼る
4位:個人や企業のサイト、ブログに興味本位で悪口を書き込む
5位:対戦ゲームで負けが確定すると切断
   気になる6位以降はこちら

 その筆頭とも言えるのが、《名指しで他人の悪口を書く》です。4位にランク・インした《個人や企業のサイト、ブログに興味本位で悪口を書き込む》も同様ですが、ネットが持つ匿名性の高さや、生身の人間と向き合わないことに起因する気軽さは、日頃周囲の人に悪意をあらわにすることがないような人でもついモラルハザードを起こしてしまう危うさを含んでいますよね。
 気軽さゆえの危険性という点では、《許可なく他人の写真をアップする》や、《見ている人が不快になりそうな画像を説明もなく貼る》などの行動も気になるところ。実際に相手を前にして同じ事ができるかどうかを考えれば、こうした行動に問題がある事はすぐに理解できるはずですが、相手の顔が見えないために自分の書き込んだものを誰かが見ている事を忘れがちになるのは、何とも怖いところです。
 ネットのモラルで最近特に問題となっているのは、《ソースを確認しないで情報拡散》でしょうか。人気のSNSであるTwitterのような拡散性が高いサービスの場合、誰かが投稿した内容が、ソース(=確かな情報元による事実に基づいた情報)の確認もされないまま瞬時に広がり、大きな問題を引き起こしています。簡単にソースが確認できない時に「面倒だし、まあいいか」と考えてしまう気持ちも分からなくはありませんが、それによって誰かに迷惑をかける可能性があるのなら、いっそ拡散をしないというのが賢明な判断というものではないでしょうか。





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レアアース禁輸には中国人が愛する日本製AV輸出禁止で対抗 [ニュ-ス]

インターネットで尖閣諸島関連の過激な書き込みを繰り返している一方で、中国人がせっせとネット経由で入手しているものがある。それは日本のアダルトビデオだ。拳を振り上げる彼らの下半身は日本人ががっちり握っているのである。ノンフィクションライターの安田峰俊氏が解説する。

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 一時は中国側がレアアースの禁輸を打ち出して日本は大いに慌てたが、きっと日本のAVが入手できなくなった時の彼らの混乱ぶりはその比ではないだろう。

 そこで日本にいるネットユーザーには、是非、中国向けアダルトコンテンツを作ってネットに流してもらいたい。人気AV女優がセックスをしている画面の下に、ずっと中国語で「尖閣諸島は日本固有の領土」「歴史的にも国際法上も日本固有の領土」といったテロップを流し続けるのだ。

 あるいは一番いいところでで、あえぎ声の代わりに「中国の主張には根拠がない」などのナレーションを入れてあげるのも親切だろう。中国人は嫌なら観なければいいのだ。愛国心と性欲、どちらが強いか見物である。
※SAPIO2010年11月10日号





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“真紀子節”炸裂!「暴走老人」呼ばわり3連発で石原氏酷評 [ニュ-ス]

“真紀子節”が炸裂-。田中真紀子文部科学相は26日、閣議後の記者会見で、石原慎太郎氏について、「暴走老人で大変だ」と述べた。

 田中文科相は、石原氏が官僚打破を掲げたことについて「25年間国会議員を勤めた大臣経験者が、今になって何ができるのか。逆に言えば、何でそのときにしなかったんだろうかという思いがある」と批判。

 東京都政についても「あまり言いたくはないが、魚河岸市場や銀行の問題、五輪の東京招致の問題などいろいろあるが、すべて手を付けただけ。病気でご加減でも悪いなら別だが、何でほうり出されるのかという思いが強い」と述べた。

 その上で「ご子息方がお気の毒。石原裕次郎さんというかつてかっこいいといわれた俳優さんがおられたが、そのお兄様はかっこ悪い暴走老人だなという感じがする」と、「暴走老人」という言葉を3回使って石原氏をこき下ろした。








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胸の膨らみが鞄のヒモで強調される「ぱいすら」現象が話題に [ニュ-ス]

 ほんと些細なことだが、世の中にはみな密かに気づいているのに、誰も指摘しないということがある。たとえば、女の子が胸の間に鞄のヒモをスラッシュ状に斜め掛けしたときにできる、あのおっぱいのミョーな膨らみ。「本人が意識しているか分からないぶん、たしかに目のやり場に困る」。といった方も多いのでは。

 なんと、ただそれだけを集めたという写真集が、いま話題なのだとか。これまで口にできなかった男性のフェティシズムを刺激してか、写真集『ぱいすら女子』(グライドメディア)は発売3か月で完売の人気だという。

 先月発売された写真集『パイスラッシュ-現代フェティシズム分析-』(エンターブレイン)の写真家・青山裕企氏は、「露出のない胸のフォルムを強調するパイスラッシュという現象こそ、フェティシズムの極意でしょう」と語る。

 これまで、バレることを恐れていた男の「ぱいすら」目線。話題だからといって堂々と見るのは写真集だけにしましょう。





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海外恋愛事情 (2) へそくりって海外でもする? [ニュ-ス]

内緒でこっそり貯めておくへそくり。

貯蓄との大きな違いは自分だけが知っているという点ですが、こうした文化は外国にもあるのでしょうか。

外国人20人に、母国でへそくりという文化があるかどうかと、両親がへそくりをしていたを聞いてみました。

・へそくりはありますが、バレたら怒られます。

両親もしていて、だいたい20万円でした (タイ/女性/30代後半)・へそくり文化はあり、父親はしていました。

収入の10~20%ぐらいだと思います (エジプト/男性/40代後半)・へそくりは普通にしています。

両親も少しはしていたと思います。

両親の時代はそんなに収入はなかったため、大体月給の20分の1ぐらいだと思います (中国/女性/30代後半)・へそくりはします。

どれぐらいか分かりませんが、子供全員の大学の授業料を払うようにお金を貯めてきました (アメリカ/男性/30代前半)へそくりをしているのが普通という意見ですが、最後のアメリカ人の意見はちょっと泣けます。

・一般的にへそくりはしない。

オープンに、夫婦2人でお金をシェアします。

両親もしていませんでした (スペイン/男性/30代前半) ・へそくりは一般的ではない。

共働きなら自分の給料は自分で使うと言うのはあり得る (イギリス/男性/20代前半)・全く普通ではないです。

聞いたことがありません (ドイツ/男性/30代後半)お互いの分はお互いの分、自分の分は自分の分とキッパリ分けられているようです。

もともとへそくりという概念がないのかもしれませんね。

・へそくりを貯めている人はあまり聞いたことがありません。

両親も私と妻もしていない(と思います) (イタリア/男性/30代前半)・多分普通じゃない。

普通の貯金はしたがへそくりはしてなかった。

……多分 (アメリカ/女性/20代後半)知らぬは亭主(女房)ばかりなり? 「多分していないだろうと思うけど、もしかしたら…という可能性も捨てきれない」と。

万が一、これでへそくりがあったとしたら、そのへそくり管理能力はすばらしい。

ぜひ隠し場所を教えてもらいたいものです。

日本の場合、昔は妻が家計を管理するケースが多かったと思いますが、最近では夫と妻が互いに生活費を出し合い、残った分は各自自由に使う、といったスタイルが増えてきています。

日本では家族と同居していても、生活費と自分のお小遣いは別といった状況が多いですね。

貯めたへそくりの使いみちがプレゼントといったサプライズ系だったら、へそくりと言えど絶対に怒られない気がします。

へそくりをする、しないの割合はほぼ半々という結果でした。

とはいえへそくりなので、バレていないだけという可能性もありますが……。

各国の夫婦関係が垣間見える興味深いアンケートでした。






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尼崎事件 乗っ取った家の夫婦を外に立たせホースで水かけた [ニュ-ス]

尼崎連続怪死事件の主犯・角田美代子被告(64)の標的となったのが香川県・高松市の谷本家。同関係者はこう語る。

「谷本家は彼らによって蹂躙されて生活が一変。ちらっと家の中を覗いたことがあるんですが、台所は洗ってない食器が重なって、部屋中ゴミの山。要するに家を乗っ取られてしまったのですよ」

 近隣住民は父親や母親が角田被告らの虐待や羞恥プレーに耐える姿を度々みかけたという。

「それは悲惨な光景でしたよ。谷本家の夫婦が塀越しに立たされてね、そこへ角田や男たちがホースで水を浴びせるんですよ。夫婦は黙って水に打たれたまま。じっと下を向いて動かない。夫婦ともにガリガリに痩せていたね。奥さんなんて裸で正座させられていたこともある。角田が何やら説教していました」(近隣住民)

 夫婦が裸のまま家から逃げ出して、『なにか食べさせてくれ』と泣きながら近隣住民にせがんでいたこともあるという。谷本家の親族が涙ながらに語った。

「娘たちは当初こそ両親を守っていたらしいが、恐怖心を植え付けられるうちに角田に洗脳されていった。特に瑠衣は角田に命じられるまま父親や母親を殴るようになったんです。我々親族が咎めても『角田さんのいっていることが正しい』とまで主張するようになってしまう」

 角田被告らは昼間は競艇に繰り出し、夜は連日宴会。その費用は父親が親族から無心して掻き集めた。

「数人の親族が谷本家に呼ばれたことがあった。集まった親族を前にして、父親は『金が必要だ。なんとかしてくれないか』と、憔悴した表情で訴えました。返済しなければならない借金があるということ。結局、親族総出で2000万円ほどかき集めて父親に渡しました」(親族の一人)

 角田被告らは半年近くにわたって谷本家に居座り続けた。その財産をしゃぶり尽くすと同時に尼崎に帰郷。しかし既に谷本家は崩壊していた。

 谷本家の関係者は語った。

「角田被告に気に入られた妹の瑠衣は高校を中退して尼崎へ。その後、角田被告の息子と結婚した。母親は、心労がたたったのか、昨年亡くなった。父親は責任を感じて家を飛び出し、現在は人目を忍んで生活しています。一方、姉は妹とともに尼崎に連れ去られたと見られますが、現在の行方はわかっていません。同じく高松市内に住み姉妹の面倒をしばしば見ていた伯父も行方不明になりました」

 DNA鑑定によって、尼崎の民家の床下から発見された遺体の一つは伯父のものと判明している。

※週刊ポスト2012年11月2日号





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レアアース禁輸には中国人が愛する日本製AV輸出禁止で対抗 [ニュ-ス]

インターネットで尖閣諸島関連の過激な書き込みを繰り返している一方で、中国人がせっせとネット経由で入手しているものがある。それは日本のアダルトビデオだ。拳を振り上げる彼らの下半身は日本人ががっちり握っているのである。ノンフィクションライターの安田峰俊氏が解説する。

******************************
 一時は中国側がレアアースの禁輸を打ち出して日本は大いに慌てたが、きっと日本のAVが入手できなくなった時の彼らの混乱ぶりはその比ではないだろう。

 そこで日本にいるネットユーザーには、是非、中国向けアダルトコンテンツを作ってネットに流してもらいたい。人気AV女優がセックスをしている画面の下に、ずっと中国語で「尖閣諸島は日本固有の領土」「歴史的にも国際法上も日本固有の領土」といったテロップを流し続けるのだ。

 あるいは一番いいところでで、あえぎ声の代わりに「中国の主張には根拠がない」などのナレーションを入れてあげるのも親切だろう。中国人は嫌なら観なければいいのだ。愛国心と性欲、どちらが強いか見物である。
※SAPIO2010年11月10日号





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小嶋陽菜、木村拓哉とドラマ初共演「不思議な感覚です」 [ニュ-ス]

AKB48の小嶋陽菜がフジテレビ系連続ドラマ「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」の第3話より出演することがわかった。


主演のSMAP木村拓哉とは「SMAP×SMAP」(同局系)の「ビストロSMAP」や歌のコーナー「S・LIVE」での共演経験はあるが、ドラマでは初。小嶋陽菜は「自分がここにいるのが不思議です。木村拓哉さんのドラマはいろいろなものを見てきたので本当に不思議な感覚です」と初収録を終えた感想を語った。

同ドラマは、木村拓哉扮する主人公・金田一二三男(きんだいちふみお)がある日いきなり濡れ衣を着せられてクビになり、家も失い一気に無一文となってしまうところから始まる物語。小嶋陽菜は、金田一がたどり着く安アパート「幸福荘」の住人で“路上アイドル”の富沢萌(とみさわもえ)を演じる。

アイドルになりきっているちょっと変わり者という設定だが、小嶋陽菜は「普段本当にアイドルをやっているので私としてはそんなに不思議なことではないです」と語りながらも、フリフリのレースがあしらわれた衣裳については「ここまですごいフリフリの衣裳は着ないので恥ずかしいです」とコメント。他のメンバーの反応は?という問いには「他のメンバーもまだこのことは知らないんじゃないかな」と語り、今後の反響を楽しみにしていた。

「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」は22日から毎週月曜午後9時放送で初回は30分拡大版。木村拓哉のほか、中井貴一、香里奈、藤木直人、Kis-My-Ft2・藤ケ谷太輔らが出演する。(モデルプレス)





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