大島優子のセクシーな谷間に前田敦子「大きいなぁ」 [ニュ-ス]

AKB48がイメージキャラクターをつとめる江崎グリコ「アイスの実」新テレビCM「AKB48 殺人事件FILE‐2」篇が、25日より全国でオンエア開始となる。




大島優子/新CMオフショット

シリーズ第2弾では、前回、宿舎の一室で変わり果てた姿で発見されたTeam4・加藤玲奈に続き、大島優子がキッチンの冷凍庫の中から凍てついた状態で発見される。さっそく新米探偵・前田敦子が推理を巡らせるが、大島のセクシーな胸の谷間に目を奪われ、そして思わず胸元に虫眼鏡をかざし「大きいなぁ」と覗き込む迷走ぶりが見どころだ。

◆板野、高橋を疑う

2012年の「アイスの実」テレビCMは、“謎がとけるか!アイスがとけるか!”というキャッチコピーのもと、AKB48がCM撮影ロケ地で殺人事件に巻き込まれ、メンバー全員が容疑者として浮上するという、長編推理小説仕立てのCMを放映中。6月からオンエア中の第1弾では、アイドルから探偵へ華麗なる転身を遂げた前田をはじめ、あえて誰にも真犯人を明かさず撮影したメンバーたちによる迫真の演技が展開され、多くの反響を呼んだ。



大島優子(右)のセクシーな谷間を覗きこむ前田敦子(左)/新CM「AKB48 殺人事件FILE‐2」篇より
今回のCM撮影でも、メンバーの間で真犯人が誰かを推理して盛り上がる場面が見られた。当日、他のメンバーから最も疑われていたのは、リーダーの高橋みなみ。板野友美から「そのリボン、何か怪しくない?」などと、理由もなくトレードマークの大きなリボンに疑惑の眼差しを向けられたと思うと、今度は峯岸みなみから前田愛用の虫眼鏡で顔をジロジロ覗き込まれ、「犯人はアナタですね?」と尋問されるハメに。「なんで私なの~」と、すっかりタジタジの高橋と2人の愉快な掛け合いに、現場は大爆笑に包まれた。

◆峯岸が大島をお姫様抱っこ

また、CM第2弾の最大の見どころである、大島が凍死しているシーンでは、特殊メイクを使って、頭や体を凍ったように見せる演出を施した。本番前、氷メイクのまま表情をいろいろ変えて、メンバーを怖がらせていた彼女。本番ではその際に好評だった、目を開けたまま凍死している芝居に臨んだところ、その表情があまりにもリアル過ぎて怖いという理由で、まさかの監督NGに。OKカットの後は、狭い空間で長時間同じ体勢を強いられた彼女をねぎらい、峯岸が大島をお姫様抱っこで冷凍庫から救い出す場面も見られた。

同テレビCMシリーズは、真犯人が明かされる第5弾(9月オンエア予定)までの全5回のストーリーを予定。また、6月19日より開設した「アイスの実」オフィシャルサイトでは、前田探偵のプロフィールをはじめ、事件に関わった複数のメンバーの証言VTRのほか、視聴者が虫眼鏡などの探偵ツールを使って、WEB内に隠された真犯人のヒントを探索するコンテンツを展開している。(モデルプレス)








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